塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
というところで、今回はしっかりとコンクリートの側溝を敷設して完成に近づけていくという工事になります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 今回8社が一応、応札で船生建設が落札したんですが、これ落札率は何パーセントかということと、もう1つは庁舎建設の総事業費がどんどん膨らんで、大体どのぐらいまで総事業費として膨らんでいくっていう見通しなのかということ。
というところで、今回はしっかりとコンクリートの側溝を敷設して完成に近づけていくという工事になります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 今回8社が一応、応札で船生建設が落札したんですが、これ落札率は何パーセントかということと、もう1つは庁舎建設の総事業費がどんどん膨らんで、大体どのぐらいまで総事業費として膨らんでいくっていう見通しなのかということ。
変更理由といたしましては、本停留所が交差点の急曲線部の直前に位置するものであり、車両偏倚、車両の揺れですね、そういったものを考慮するため、車両との離隔を確保する必要があることから、立ち上がりの構造をコンクリートから金属製のパネルにしたものでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) あったんですか。全然、やってから気がつくんですか。
主な理由は、プレキャスト軌道スラブや現場打ちコンクリートの施工に伴う変更によるものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって報告を終わります。
屋根なしのむき出しのコンクリート路上に出てくるんですね。ショベルローダーでそれをすくい上げるんですね。これがその図面です。ここでトントンと鶏舎内から糞尿が出てきます。その糞尿が出てきたのをここで落として、そしてこれがショベルローダーで今度運ぶんですね。そしてショベルローダーで運んだのが、このタンクに運びます。
そのときに、やはり前回箱物行政をやってきた、コンクリートでやってき塩谷町としては、そのときに庁舎が立派でも人がいるのかというのを私はすごく心配しています。 なので、先ほど町長が言われました子育て中の人の移住・定住を促す。それと同時に、第2子、3子を産んでいただく。
昔は、これ、砕石をとって、生コンクリート事業とか、そういうのに使っていたわけですよ。 でも、今現在、多少ごみが入っていたりするので、そういう採石業者は手をつけず、山を削っていると。 でも、ちょっと採石業者に話したとき、その補助事業で持ってきてもらって、きれいに、ごみというか、それをさらったやつを使うのだったら、非常にいいよねというような話も聞いています。
一方で、そのコンクリート舗装については、経験がある方、またない方、いろんな状況があるかと思いますが、その仕上がり具合にはばらつきがあるんではないかなと私個人的には思っていますが、町としてはその仕上がり具合、どのような認識を持っているか伺います。 ○議長(小林俊夫君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) お答えをいたします。
◆9番(小島耕一議員) 今ありましたけれども、解体費用、非常に今セメントの、コンクリートなんかの解体費用も上がっているというような話もお聞きしています。そういう中で、まだ試算をしていないということですけれども、参考までにお聞きしますけれども、現在、旧黒磯図書館の解体を行っているということでございますので、黒磯図書館の解体費用がどのぐらいかかるのか、お伺いしたいと思います。
生活路線バス運行支援費には、工業団地内循環バスなど芳賀町生活バス路線維持費補助金401万7,000円、LRT整備費には、県に委託し実施する道路改良工事及びトランジットセンター整備工事委託料4億1,600万円、軌道施設等整備工事など工事請負費8億3,637万3,000円、コンクリートスラブ購入費7,100万円、車両基地整備等負担金3,844万9,000円、試運転や開業イベント、共用施設維持管理等に係る
それで、お母さんたちのSNSのグループLINEとかで、遊具が新しくなって、楽しくなったとか、そんなことで、今人気を擁するみたいで、割と週末、私は練習で運動公園を使っているのですが、ときどき聞かれるのです、「遊具はどこにあるんですか」とかって、それで、よく見てみると、やっぱり案内板がなくてという、あるいは、ベビーカー等を押している、入ってきた方が、下の競技場の観客席の後ろなのですが、かなりコンクリート
◎総務部長(小出浩美) 受け入れる土質の制限ということでございますけれども、やはり何でも受け入れられるというものではなく、基準はございまして、例えば有害物質は含まないあるいは多量の水分は含まない、それからじんかい、木片、金属片、布、紙、ビニール、プラスチックは含まない、それからアスファルト、コンクリート、れんがなどの破片は含まない、それから地盤管理溶剤が含まれていないといったような条件はございます。
農業用の水路というのはコンクリート製品がありまして、土手がありまして、10年確率とか20年確率でそこまでオーバーしていいというようなことが基本であります。土木の河川の断面の決め方と違うのに、そういった方法が果たして正しいのか、用水のほうというのは決められた計算の水だけ流せばいい、排水はそうじゃないというようなことで、まずそういうふうな形をすれば、結局は省力化につながると。
やはり今の工事を見ていますと、法面は、今までは、土をこういうふうに両方つけて、反対側、土で覆っていたのですが、今は全部両方コンクリートで、今、重量ブロックで両方打って、上はアスファルトといいますか、舗装になっているというような、そんな状況になりますので、越水をしても、そう簡単に堤防が崩れないのかなというふうに見ております。
体育館西側の土手につきましては、県道黒田・市塙・真岡線から校舎正門へ至る乗り入れ道路から約8メートルの高低差があり、傾斜が急であることから道路面から約5メートルがコンクリートブロック積みによる擁壁で補強されております。 当該箇所は、市羽中学校と小貝中学校の統合に際しまして現在の市貝中学校建設に伴う敷地造成に当たり、切土工法により乗り入れ道路として整備をされました。
茨城県ひたちなか市では、指定廃棄物が国の責任により適切に処分されるまで安全に保管するため、コンクリート製の強固な保管庫を国の負担で建設し、指定廃棄物を移設しました。本市においても遮蔽を徹底したコンクリート構造の保管庫建設など、保管強化を図る考えがあるか、伺います。 1回目の質問です。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。
この状態を放置せず、コンクリート舗装やウレタン舗装など滑り止め対策をすることと同時に、転落防止柵を設置することを強く求めますが、町の考えを伺います。 ○議長(山川英男) 金田道宙企画振興課長。 ◎企画振興課長(金田道宙) それでは、ただいまのご質問に対し、お答えさせていただきます。
また、清水川支川分水路整備事業費に関し、予算の減額理由を質したのに対し、川底の施工をコンクリートから砕石に工法の見直しを行ったためであるとの答弁がありました。 本案の所管関係部分については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、「地中障害物の撤去」につきましては、行政棟の杭・基礎工事に伴いまして、土砂のすき取りを行ったところ、コンクリートの塊の障害物が発見されたため、撤去したもので、工事費は114万6,200円であります。
このフルプレキャストでございますが、こちらについては芳賀町町域の軌道でございますが、こちらについてはレールを樹脂で固定する樹脂固定軌道を採用しておりますが、レールと樹脂を支えるコンクリートのブロックの名称、こちらをフルプレキャストというものでございます。 設置場所ですが、最終停留場になりますので、仮称ではございますが本田技研停留場に設置をする予定でございます。
◆6番(加藤章君) 先日も強い地震が発生したが、防火井戸についてコンクリート枠など亀裂が生じている可能性がないとは言えない。井戸の中は泥がたまっているかもしれない。業者に点検を委託することも視野に入れる必要があると思いますが、どうか。 ○議長(小林栄治君) 地域安全課長、阿見弘一君。 ◎地域安全課長(阿見弘一君) ただいまの質問にお答えいたします。